Antler Crafts

What we do?

私たちは、宮城県牡鹿半島のシカやカモを狩猟し、自社の加工場で処理したジビエを卸販売しています。また、加工品の共同開発やコンサルティングも行います。
狩猟だけでなく、森の山菜・果実・キノコや浜辺の植物の採取、深山での渓流釣りなど、牡鹿半島をフィールドに、自然の恵みのいただき方、食し方、そして持続可能な守り方を、国内外の料理人、アーティスト、一般の方やお子様にむけて、ワークショップやツアーなどさまざまな学びのスタイルで伝えています。

Antler Crafts

小野寺望のメッセージ

牡鹿半島は、急峻な山と海が複雑に入り組んだリアス式海岸が、豊かな生態系を育んできました。私はこの地で20 年以上、石巻猟友会の仲間とともにシカの狩猟を続けてきました。狩猟とは生き物の目で世界を見ることに通じます。そして当たり前のように感じてきた美味しさ、豊かさ、心地よさの感覚が、生き物の目を持つことで変化していきました。鹿一頭、草木一本。野生の生命をあますところなくいただき、暮らしを豊かに営む。その智恵と生きる術(すべ)は、自然と共生するために大切な優しさと強さを私たちに与えてくれるはずです。その象徴としてブランドを「Antler Crafts-牡鹿の角と手のわざ」と名付けました。

Antler Crafts × KURKKU FIELDS
⾃家製 ⿅肉シャルキュトリーセット

Antler Crafts が手掛けた牡鹿半島の鹿肉を、千葉県木更津のサステナブル ファーム&パーク 「KURKKU FIELDS」の岡田修シェフがシャルキュトリー4種に仕立てました。化学調味料など使わず100%ナチュラルなセットは、はじめてジビエを召し上がる方、ジビエが好きな方、ともにお楽しみいただけます。

三陸海岸最南端にある牡鹿半島。海と山のあいだでのびのび育った鹿を、小野寺はストレスをかけないよう銃猟で仕留め、衛生的な環境で手をかけて提供しています。季節に応じて、それぞれのシェフたちの好みの部位、熟成の具合をオーダーメイドで適切に仕上げたジビエは、全国から支持されています。

フルーティーな生チョリソ(鹿と森の木の実)とフレッシュハーブの生ソーセージ(鹿と柑橘)

国産のドライフルーツとオーガニックの胡桃をふんだんに使った辛味のあるチョリソと、牡鹿半島の森をイメージして KURKKU FIELDS の畑から摘んだ数種のフレッシュハーブをブレンドした生ソーセージです。

購入する

鹿のワイルドハンバーグ

牡鹿半島の大地を自由に駆け回って育った鹿のお肉は、しっかりとした噛みごたえがあり、噛めば噛むほど、ワイルドな旨味が溢れてきます。シンプルに鹿肉の美味しさを味わえるハンバーグです。

購入する

鹿のトマトカレー

鹿肉からブイヨンを取り、有機農業で野菜を育てている「耕す 木更津農場」の野菜をふんだんに使って、鹿肉とともにじっくり煮込みました。野菜の甘みとトマトのほどよい酸味に、鹿肉の力強さ、繊細さ、すべての美味しさが溶け込んだカレーです。

購入する

Antler Crafts
小野寺からの
メッセージ

このシャルキュトリーセットは、千葉県房総半島の木更津にあるKURKKU FIELDSの岡田シェフとともに、「どんな風に楽しんでもらおうか?」と意見を出し合いながら、みんなで試食して味を決めました。せっかく野山を駆け回っていた鹿の肉を使うので、化学調味料などは使わず、無添加での加工を、と私からはお願いしました。親しみやすいけれど、「これがジビエなんだ」とはっとする。そんな特別な味わいです。
個人的におもしろいと思っているのは生ソーセージです。特に森の木の実入りは、今までにない味わいで自信作です。召し上がったらぜひ、みなさんのさまざまな食べ方、楽しみ方をお聞きしたいです。
牡鹿半島の鹿肉も、KURKKU FIELDSの畑のフレッシュハーブも、やさしい火加減で調理するのがポイントです。湯煎する時も焼く時も、ゆっくり、やさしく熱を入れるようにしてください。穏やかな気持ちで囲む食卓で、ふたつの半島の豊かな自然を思っていただければうれしいです。

VOICES

for Antler Crafts

石井 真介 さん

オーナーシェフ / Sincère
リードシェフ / Chefs for the Blue

人間が生きていく上で、他の生き物を食すのは、本来の生命の維持に必要なこと。弱肉強食と言いますが、実際に他の生き物の命を奪う場面に、僕たちが立ち会うことは稀です。 でもその見えないところにこそ本質があり、それを絶対に忘れてはいけないと思います。

もっと読む
2020.08.30 UPDATE

淺井 裕介 さん

絵描き
ANOMALY

鹿の血を採取して絵を描くことは、自分で掘ってきた土で絵を描くように物語性を含む意味では共通するものの、一滴も無駄にはできないぞという覚悟とともに、これまで培ってきた「環境に合わせて決して無理はせず創造をしていく植物的思考」の対となるような、「環境を求め、土地を移動していく動物的思考」のようなものを自分に与えました。そして、ずっと苦手意識があって避け続けてきた油絵の制作へと繋がっていきました。

もっと読む
2020.08.30 UPDATE

油井 元太郎 さん

フィールドディレクター
公益社団法人MORIUMIUS

山の恵みを獲り、捌いて肉に加工する。さらに消費者に届けるまで一貫して手掛けている小野寺さんにはいつも感動や勇気をもらっています。循環する自然や、そこで営まれる日本人のシンプルで豊かな暮らしをこども達に伝えている我々にとって、小野寺さんの経験や知恵こそ伝えていくべき価値観だと思っています。

もっと読む
2020.08.30 UPDATE

INFORMATION

ニュースやイベント情報

狩猟のいろはを実践に基づいて学び自然といのちに向き合いながら働く

求人募集

小野寺望の右腕として、鹿肉処理加工施設に従事する正社員・インターンを募集します。主な仕事は、捕獲した鹿の運搬、解体加工、商品の発送業務などです。

詳しくはコチラ

十勝に暮らす人たちとともに発信する「メムアースジャーナル」に掲載

メディア掲載情報

北海道でさまざまなレザーアイテムや家具のデザイン・製作をする猟師・長谷耕平さんと小野寺が参加した体験型フードイベント「MEMU FOOD ADVENTURE」の様子が紹介されています。

詳しくはコチラ

ANTLER CRAFTS x KURKKU FIELDS ⾃家製シャルキュトリーセット販売開始

ニュース

ストレスの少ない適切な処置を施された牡鹿半島産の鹿肉を、化学調味料などは使わず、KURKKU FIELDS のシェフが100%ナチュラルにシャルキュトリー4種に仕立てました。

詳しくはコチラ

CONTACT

info@antlercrafts.jp